『日本文化センター』の活動は画家ドクシャイテ・ダリアが「墨の道」(Tušo Kelias)というアートスタジオを設立した1999年始まりました。13年間にスタジオにリトアニアの様々な都市で7つの展覧会が開催され7つの戸外制作行われ、多くの国際ゼミナーや発表が催されました。その期間にずっとリトアニア人から東洋の国、文化や倫理学に大きな興味が感じれました。ついに日本のような所で日本の文化、芸術、倫理学、テクノロジーなどを詳しくて、深く紹介できるということが私たちの自慢です。
『日本文化センター』は2013年10月、ネリス川の近くてビリニュスの美しい中心に設立されました。東洋の魂があるセンターはリトアニアで一つしかありません。
東アジアに関する授業、活動、イベント、展覧会、キャンプなどで民族意識、他の文化に寛容を育て、自己表現、主導権、想像力、活躍と協力を促進するものです。リトアニアと日本の関係を強めるように外国人の来客や芸術家が『日本文化センター』に来るという期待があります。